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【動画でわかる】ラシュシュの使い方|正しい塗り方を完全解説

バストアップクリームのラシュシュ、あなたは正しく使えていますか?

購入時に同封されているパンフレットや、公式サイトには大まかな使い方は乗っていますが、画像だけ見ても正直わかりにくいですよね。

せっかくのラシュシュも、使い方が間違っていれば効果も半減…。毎日頑張って続けてもバストに大きな変化は生まれません。

そこでこの記事では、ラシュシュの正しい使い方と、効果を高める3つのポイント、同時に試したいバストマッサージ方法をまとめてみました。

初めてラシュシュを使う方も、既に長期間使っている方も、この機会にラシュシュの正しい使い方を学んでおきましょう。

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ラシュシュの使い方とマッサージ方法|動画と画像を使って解説

早速ですが、ラシュシュの使い方を動画と画像を使って解説します。

今回ご用意したのは「ラシュシュ公式Youtubeチャンネル」の使い方動画。

公式サイトが掲載している内容なので、まず間違いありません

ラシュシュの使い方

動画自体は2分30秒なのですぐに終わります

育乳カウンセラーの方が塗り方とマッサージ方法を丁寧に教えてくれるので見所満載です!

ここからは動画の内容とパンフレットの内容から、手順通りの塗り方を解説します(※ラシュシュの使い方は同封の取扱説明書にも記載があります)

手順1
使用目安量を守って手に取る

ラシュシュの目安使用量は500円玉大くらい。たっぷり手に取り馴染ませたらバストとデコルテ全体に塗っていきます。

手順2
リンパを流してデコルテのボリュームアップ

ラシュシュ使い方

肘から脇下、デコルテまで優しく流していきます。反対の腕で肘を掴み、そのまま手のひらでさすりあげながら脇の下を通って、デコルテまでを10回優しく流します。

続いて肩甲骨の下から脇の下、デコルテまでを流します。人差し指、中指、薬指の指先が反対側の肩甲骨の下に触れる位置からスタート。手のひらを使って、脇の下を通りデコルテまでなぞるように優しく10回流します。

手順3
脇の下のリンパ節を親指で揉みほぐす

ラシュシュ使い方

親指以外の指で脇の下から脇のリンパ節を持ち上げ、親指で脇に向かって10回ほぐします。

その後、肘から脇の下、デコルテまでを優しく流します。反対の腕で肘を掴み、そのまま手のひらでさすりあげながら脇の下をとおて、デコルテまでを10回優しく流します。

手順4
女性ホルモン活性化のツボをおす

ラシュシュ使い方

両手のひらで胸を斜め下から内側に半円を描くように交互に優しく10回持ち上げます。

谷間から乳首に向かって親指を動かし、凹んでいる場所(乳首のすぐ横)のツボをグッと3回押します。このツボが女性ホルモンの活性化を促します。

手順5
乳腺を刺激して胸を柔らかくする

ラシュシュ使い方

親指を谷間、残りの4本の指を胸の下に起き、親指を外回りに回転させるように手のひらで10回持ち上げます。

その後、脇の下からデコルテへ優しく流します。まず親指を脇にグッと入れて、脇の下からデコルテに向かって手首の腹を使って優しく10回押し流します。

手順6
最後にリンパを流します

ラシュシュ使い方

親指を脇の下に入れて、残りの4本を胸の下に置き、手のひらで内側に半円を描くように10回渡していきます。そのままの手の位置で4本指で外側に向かって半円を描くように10回引き上げます。

手順7
仕上げのマッサージ

ラシュシュ使い方

内側に向かって親指と手のひらで流します。そのままの手の位置から親指で内側に向かって半円を描くように10回流します。

最後に、脇の下から手首の腹を使って、内側に胸を10回寄せます。手をクロスさせて脇の下に手を置き、手首を使って脇の下から胸の内側に10回寄せます。

編集部のコメント

以上、ラシュシュナノプラスの使い方、正しいマッサージ方法でした。公式チャンネルのYoutube動画が非常にわかりやすかったので参考になると思います!

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ラシュシュナノプラスを使うときの3つのポイント

① ラシュシュを塗るタイミングはお風呂あがりがおすすめ

効率良くバストアップしたいなら、お風呂あがりのタイミングにラシュシュを使いましょう

お風呂で体が頭ったあとは血行が良いため、皮膚の新陳代謝も活発になり、肌にハリとツヤが出てきます。このタイミングでバストマッサージを行うことで細胞が更に活性化してバストケアに繋がります。

ラシュシュを塗るだけではなく、お風呂あがりの身体が温まっているうちに「大きくなりますように」と念仏を唱えるようにバストアップマッサージを行いましょう。

② ラシュシュを使う量はたっぷりと

ラシュシュに限らず、バストアップマッサージは使用量たっぷりと使いましょう

目安量は500円玉大くらい。マッサージをして足りないなぁと感じたら追加で使っています。

大切なのは肌に刺激を与えないこと。少ない量だとマッサージの時に摩擦で肌に刺激を与えてしまいます。

たっぷり使っても1ヶ月半〜2ヶ月くらい持ったので、もったいないと思わずに惜しみなく使っちゃいましょう。

③ ラシュシュを使ったあとは手を洗う

ラシュシュにはバストケア成分のボルフィリンには、塗った部分の脂肪細胞を増殖する働きを持っています。

すなわちバストアップマッサージをしている手にもボルフィリンの効果が働きます。

マッサージ終了後は、水と石鹸を使って手洗いを心がけましょう

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ラシュシュを塗るタイミングや使う量、使用期限は?

ラシュシュは一日何回使えば良いですか?また一回分の量はどのくらいですか?

【A】ラシュシュの使用タイミングは1日2回(朝晩)もしくは1日1回(晩のみ)が推奨されています。

出来るだけ体が清潔な時(お風呂あがりや朝起きた時)が塗るタイミングです。

1回分の使用目安量は500円玉大くらいです。マッサージの状況に応じて自由に追加して問題ありません。

私もマッサージをしながら足りないタイミングで追加補充しています。

ラシュシュの使用期限はありますか?

【A】賞味期限のような明確な期限はありませんが、極力1年以内に使うことを心がけましょう。あくまで化粧品のため、早めに使って損はありません。

編集部のコメント

以上、ラシュシュの使い方、マッサージ方法の紹介でした。正しい塗り方を覚えて、効率良くバストアップ効果を実感しましょう。

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